保険マンモスはファイナンシャルプランナー(FP)の質にこだわる

 

保険マンモスはファイナンシャルプランナー(FP)の質にこだわる

 

保険マンモスの古川社長に直接聞いた話なんですが、とにかく保険マンモスは、ファイナンシャルプランナー(FP)の質にこだわっているんですって。

 

 

ファイナンシャルプランナー(FP)の質にこだわるって、どういうことかというと・・・

基本的に保険マンモスに登録するファイナンシャルプランナー(FP)は、5年以上の実務経験がある人が多いらしい。

 

 

 

経験が少ないとわからないことがある

定期保険は一定期間を保障するもので、60歳満了の場合、そのままだと60歳を過ぎると終わりです。

 

59歳で余命2年と宣告されたら?

 

ちょっと自分のこと、もしくは配偶者の立場になって、考えて下さい。

 

 

余命2年ってだけでもショックなのに、その上、保険金も入らないかもしれないなんて。

もしかして、奥さんの立場なら、60歳までに死んでくれ!なんて不謹慎なことを思うかもしれません。

 

 

でも古川社長いわく

「私なら保険金をもらえるように出来ます」

これは保険マンモスだから特別だとか、社長のパワーとか、そんなのじゃなく、古川さんも元々はファイナンシャルプランナー(FP)なので、ベテランファイナンシャルプランナー(FP)としての立場からです。

 

実は多くの生命保険に、契約の変換制度があって、同じ保険金額で、保険種類を終身保険(期間切れがない)に変えることができるのです。しかもそのことは約款に書いてあるんです。

 

でも御存知の通り、保険の約款ってすごく小さな字で、びっしり書いてありますよね。

 

なので、実務経験の少ないファイナンシャルプランナー(FP)や、保険相談サービスのスタッフはもちろん、その保険会社の営業でも、全部読んでない、そのような特約があることを知らないことが多い。

 

でも実務経験が5年以上になると、そのあたりのことも経験上わかってくる。相談件数が1000件を超えてくると、いろんなケースに対応しているので、そのあたりのこともわかってくるのだそうです。

 

 

つまり、同じ生命保険に入ってたとしても、

経験豊富な ファイナンシャルプランナー(FP) → 保険金がもらえる

経験が浅い ファイナンシャルプランナー(FP) → 保険金がもらえない

ということが起こりえるのです。

 

 

保険は使うときのことを考えて

保険マンモスの提携するファイナンシャルプランナー(FP)が重視していることの一つ、それはお客様が実際に保険を使うときのことを考えること。

先ほどの礼にありますが、担当してくれる人が経験が少なかったりすると、支払われるべき保険金が支払われなかったり、支払い額が少なくなったりすることがあるんです。

 

だからこそ、保険マンモスではファイナンシャルプランナー(FP)の実務経験、質にこだわっているんですって。

 

保険を入るときも重要ですが、保険金をもらうときのほうが、加入者にとっては重要ですもんね。保険を見直すなら、なるべく実務経験の豊富な、ファイナンシャルプランナー(FP)さんにお願いするようにして下さい。

 

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