保険マンモスのイエローカード制について

保険マンモスではイエローカードを出せる

保険マンモスでは、保険相談に乗ったファイナンシャルプランナーが、嫌なヤツだった場合、イエローカードが出せるらしい。

 

嫌なヤツって言っても「顔が気に入らない」とか「しゃべり方がうざい」とか、そんなことでイエローカードを出すのは控えてもらいたいのだが、例えばどんな時に出せるかというと

担当FPからしつこい勧誘があった場合

と言うことになります。

 

イエローカードを出されたファイナンシャルプランナーは、サッカーの試合と同じように、累積何枚かで、登録解除になるそうです。そんなこともあってか、実際にはイエローカードを出されることは、ごくまれのことなのだそうです。

 

ファイナンシャルプランナーも、契約はほしいけど、無理やり勧誘してイエローカード出されたら、その後、お客さんを紹介してもらえなくなる、なので、お客さんに対して丁寧に接するようになるという効果があるそうです。

 

オフレコですが(ってここに書いちゃうけど)、他のサイトで紹介してもらったファイナンシャルプランナーの場合、無理やり加入させようとしたあげく、加入しないって断ったら、今までの相談料を払え!って言ってくる人も、かつてはいたらしい。一応、小さい字で書いておきます(笑)。

 

数少ない、過去のイエローカードの例は

・約束の10分前に来るのが常識なのに、時間丁度にやってきた

・相談場所のカフェがタバコ臭かった

・ファイナンシャルプランナーが脂ぎったおじさんで、生理的に受け付けない(若い女性)

 

というものらしい。これはどっちかといえば、イエローカード出す側に問題がありそうで、これで出されたファイナンシャルプランナーはたまったものじゃない。

参考: 保険マンモス本社へのインタビュー

 

 

というわけで、このイエローカード制が、保険マンモスの高い顧客満足度を保つのに一役買っているのでしょう。

 

相談する側にとってみたら、安心な制度ですが、相談に乗ってくれるファイナンシャルプランナーにとっては、戦々恐々の制度ですね。

 

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生命保険を調べて、結構詳しくなればなるほど、なんとまあドロドロしてますなぁ、この業界はと感じてきます。ホント、何も知らないで加入していると、保険会社のいいように使われて大損です。保険を見直さないのは言語道断、見直すにしても知っておいたほうがいい「保険業界の裏側」がありますが、あんまりドギツイことはサイト上ではとても書けません(>_<) のべ3件の保険見直しサービスを受け、ファイナンシャルプランナーにインタビューを受けた経験から、保険の裏側を語ります。

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