保険マンモスでソルベンシー・マージン比率の高い保険会社に申し込もう

ソルベンシーマージン比率 → ざっくり言えば保険会社のヤバさ

数値が低ければ、破綻リスクが高くなります

逆に数値が高ければ、まあ安定って言えます

原則として２００％以上あれば、安全と言われていますが、2000年5月には、305%の第百生命、2001年5月には、447％の東京生命、2008年10月には、555%の大和生命など、バンバン倒産してるので、実際には600%以上なければ不安ですね。

ソルベンシーマージン比率　※２０１３年第３四半期（１２月末）決算時点

保険会社名	ソルベンシーマージン比率
メディケア生命	4357.20%
アクサダイレクト生命	2788.50%
東京海上日動あんしん生命	2543.70%
ソニー生命	2404.80%
ライフネット生命	1816.20%
損保ジャパンＤＩＹ生命	1636.30%
かんぽ生命	1573.40%
ＮＫＳＪひまわり生命	1549.90%
全労済（２０１３年３月末時点）	1389.30%
マニュライフ生命	1353.70%
三井住友海上あいおい生命	1261.50%
コープ共済（２０１３年３月末時点）	1182.30%
大同生命	1104.50%
フコク生命	1053.50%
Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命	1023.00%
メットライフアリコ生命	944.80%
ジブラルタ生命	924.90%
明治安田生命	921.80%
太陽生命	920.90%
住友生命	894.70%
ＡＩＧ富士生命	874.30%
楽天生命	862.60%
プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命	810.90%
チューリッヒ生命	796.40%
アフラック	777.60%
プルデンシャル生命	772.20%
日本生命	740.20%
アクサ生命	734.70%
第一生命	631.50%
ＪＡ共済（２０１３年３月末時点）	708.80%
都道府県民共済グループ（２０１３年３月末時点）	696.00%
三井生命	602.80%
フコクしんらい生命	568.90%
朝日生命	540.70%
オリックス生命	473.10%

倒産リスクが気になるなら、相談前にソルベンシーマージン比率の低い保険会社はチェックしておいて、その生命保険は断ることも考えておくといいかもしれませんね。

＞＞保険マンモスの申し込み

保険のここでは語れないお話

サイトでは語れない保険のお話を、

こっそりと、あなただけに・・・

生命保険を調べて、結構詳しくなればなるほど、なんとまあドロドロしてますなぁ、この業界はと感じてきます。ホント、何も知らないで加入していると、保険会社のいいように使われて大損です。保険を見直さないのは言語道断、見直すにしても知っておいたほうがいい「保険業界の裏側」がありますが、あんまりドギツイことはサイト上ではとても書けません(>_<)　のべ３件の保険見直しサービスを受け、ファイナンシャルプランナーにインタビューを受けた経験から、保険の裏側を語ります。

下のフォームにお名前と、メールアドレスをご入力ください。登録いただいた直後に序章、３日おきに本編のメールをお送りします。保険会社の実名とかもバンバン出てきますので、保健関係者の方はご遠慮くださいm(_ _)m

お送りするメールの内容

　序章：○○系と呼ばれる保険会社の闇

１日目：日本の保険を作ってきたのは○○未亡人だった！

２日目：生保会社が言う【良い保険】とは誰にとって良い保険？

３日目：あなたの財産をむしり取る「保険は手厚く一生涯」のワナ

４日目：保険金未払いを巧妙に隠す、保険会社のテクニックとは？

５日目：○○系保険会社の倒産と、○○○○系保険会社の台頭

６日目：保険はつまり、ハンバーガーである

７日目：結局、どこで見直すの？　なぜ○○○○のFPの方が、保険に詳しいのか？